治療コンセプト

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あくまで概略ですが、治療コンセプトはどの疾患でも同じなので、へバーデン結節を例に説明します。関節などは様々な要因でダメージ(上図の赤色)を負います。ダメージの修復力や様々な要因でどんどんダメージが蓄積します。

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まず最初の治療は消火活動になります。(抗炎症剤を注入します。)

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したがって、火事の起こりづらい環境にすべく、ダメージの修復を促す治療を行う必要があります。(装具療法や各種ケア・再生医療など)

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ダメージが蓄積すると火事(炎症・関節炎)が生じます。

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​火事を抑え込んだ状態は、上図のように、火事の原因となったダメージが残存したままなので、また火事が起こりやすい状況のままです。

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ダメージが修復されるにつれ、火事(炎症・関節炎)の起こりづらい手になっていきます。このプロセスは時間を要するため、じっくり治療に取り組むことが前提となります。定期的な通院が必要になります。通院頻度は外来で相談ください。