

こんにちは。
フェニックス手の未来クリニック代表の
山田です。
🟡 当院は、完全予約制の専門クリニックです
主に手や肘の慢性的な痛みに悩まれている方の治療に特化しています。
🩺 採用しているのは
整形外科のなかでも、
・Interventional Orthopedics
・MIHS(最小侵襲ハンドサージェリー)
といった、高度かつ専門性の高い技術を採用。
💭 「もう無理かも…」と感じている方へ
再び自分らしく生活できることを目指し、
これまで改善しなかった痛みに対して、真剣に向き合います。
⚠️ すべての方に劇的な変化を約束できるわけではありません。
けれど、前向きな意志と少しの勇気があれば、
「希望」が現実になる可能性は、確かにあると私たちは信じています。
🌱 湿布やサプリ、気休めのリハビリでは届かない領域へ。
あなたの「もう一度○○がしたい」という想いに、
私たちは本気で応えます。
🚪 それは、小さな一歩かもしれません。
けれど、その一歩が、人生を大きく変えるスタートになるかもしれません。
無理に治療をすすめることはありませんが、
"今よりも前向きに生きたい"
そう願う方のご相談をお待ちしています。
代表医師 山田哲生
医師プロフィール


院長プロフィール
山田 哲生(やまだ・てつお)
フェニックス手の未来クリニック院長/医師(でも自由人)
九州の風光明媚な港町で生まれ育つ。
適当に生きながら某国立大学の経営学部に合格。
「やったぜ」と思う間もなく、何かが心に引っかかる。
「このままスーツ着て会社勤め…なんか違うな…」
と悶々としていたところに、
突然、「そうだ、医学部行こう」という
謎のひらめきが舞い降りる。
一年間の浪人生活では、
自由人としての才能をいかんなく発揮。
当時の自分にとって、
起床・就寝・学習時間、
すべて“気分次第”。
予備校にいた時間よりも
香椎宮、箱崎宮や香椎浜にいた
時間の方が長かった。
にもかかわらず、
なぜか医学部に合格してしまう。
しかし、入学早々に気づく。
「やっぱり医学、向いてないかも…」
それでも「卒業してから考えよう」
と切り替えて流されるまま進学。
医師国家試験も“なぜか”高得点で合格。
もはや自分でも自分がわからない。
研修先は
“薄野が近い”
というだけの理由で札幌医科大学。
そのまま関連病院で、
なんとなく勤務しながら数年を過ごす。
ダラダラと、でも一応真面目に働いていたら、
専門医試験も「マーク式高得点&面談の愛嬌」でなぜか合格。
そんな自堕落な日々に終止符を打ったのは、
運命のお師匠先生との出会い。
弟子入りしてからは、
それまでの人生を取り返すかのように猛烈に働く。
働きすぎて吐血して大ごとになったが、
それまで日々の二日酔いの方が辛かったので
全く症状に気づかなかった。
おかげさまで死の淵を彷徨って
いい経験になった。
さて、
さらに出会った理事長と兄弟子。
気づけば手術にどっぷりハマり、
“気ぐるい”のようにオペ三昧の日々。
家よりも手術室にいた時間の方が確実に長い。
ところが理事長が突然、
天に召される。
再び人生に空白期間が訪れるが、
不思議なご縁で札幌に戻ることに。
病院で手外科部門を立ち上げるが、
「バイオセラピーできないのが不満だな」と思い、
結局、自分でクリニックを作るという謎ムーブに出る。
現在は、日本でも指折りの
再生医療上肢症例数を誇る手外科医(になってしまった)。
7回目の自分自身へのバイオセラピーも、
自分の手で済ませたばかり。
バイオセラピーが日本でも、アメリカのように“普通の治療”として広まればいい――
そんなことを思いつつ、でも行動は遅め。
なにせ自称「怠け者」だから。
でも、目の前の患者さんが良くなる瞬間だけは、本気で嬉しい。
それがあるから、今日も、診察室でフラフラしているか、どこかの先生の
手技を盗みに出かけています。
趣味:筋トレ、絵画、日本刀鑑賞😀
夢:いつか余裕ができたら四郎國光さんに
刀を作成してもらうこと🗡️
学会:手外科学会、形成外科学会、整形外科学会、アートメイク学会など



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