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手の未来を
大切に
考える人のために
フェニックス手の未来クリニックは、
小さなクリニックです。
そして、普通の大量診療型の医療機関が好きな人には
不向きだと思います。
私たちは、
一つひとつの治療に
集中を惜しみません。
クリアファイルよりも
うすい層に針を入れる技術に始まり
神経や血管が密集する場所に
数mmの穴から器材を入れ
構造変更の手術を行う。
そんなことばかり
行っています。
世界最小切開のばね指手術や
オーダーメイドの抗炎症剤を組み合わせた
特殊で精密なハイドロリリースなどを
エコーガイド下で
日々、行っています。
(ハイドロリリース施行件数は
院長自身は25000例を超えています)
そのため、かなりの
集中力を使うため
一日に診ることができる人数は
多くありません。
ただし
治療は、
医師だけで完結するものではありません。
患者さんの
疾患治癒過程への理解。
手の使い方。
毎日の過ごし方。
そうしたことも、治療の結果につながっていきます。
だから私たちは、
前向きに一緒に取り組める関係を、
とても大切にしています。
そして、僕はこのクリニックのことを
”手の機能を諦めかけた人に対して、回復の可能性を再構成し、その人とともに段階的に取り戻していく、少数集中型の医療工房”であると強く思っています。
なお、当院はすべての方にとって便利な医療機関ではないかもしれません。
しかし、本当に手の症状で困り、治療とその先にある回復過程を理解し、前向きに人生を取り戻そうとされる方に対して、私たちは真剣に、誠実に向き合います。

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