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​外傷性関節炎

ー特にPIP関節ー

外傷性関節炎は、関節に対する外傷や損傷後に発生する炎症性の関節疾患です。

PIP関節(近位指節間関節)も含まれます。この状態は関節の損傷に続いて発生し、関節の痛み、腫れ、硬直、および機能低下を引き起こすことがあります。

原因と病態

外傷性関節炎は、骨折、靱帯損傷などの外傷後に発生します。これらの損傷は、関節内の軟骨、骨、靱帯、そして滑膜(関節内の膜)の損傷を引き起こし、慢性的な炎症と関節の変性を促進します。

症状

  • 痛み:関節の使用時に痛みが増加し、休息後に軽減することが一般的です。進行すると痛む時間が増加します。

  • 腫れ:関節周囲の腫れが見られることがあります。

  • 硬直:特に朝や休息後に関節の硬直を感じることが多いです。

  • ​機能低下:関節の動きが制限され、通常の動作が困難になることがあります。

診断

画像診断と臨床評価により行います。

当院での治療

外傷性関節炎の問題点は、例えると

関節が、”頻繁に火事が起きる燃えやすい家”の状態になっていることです。

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インターベンション治療は、
いま起きている炎症を鎮めるための、有効な手段です。

 

ただしそれは、
火を消すことができても、
傷んだ構造そのものを元に戻す治療ではありません。

 

そのため、
土台に負荷が残ったままでは、
再び炎症を繰り返す可能性があります。

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当院が選択しているのは、
「抑える」治療ではありません。

 

関節が本来もつ耐久性と回復力を、
静かに引き上げていく。
そのための治療として、
バイオセラピーを行っています。

札幌市中央区南18条西14丁目1-23
​共用駐車場4台
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