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陳旧性TFCC損傷(ちんきゅうせいTFCCそんしょう)は、手首の小指側にある三角線維軟骨複合体(TFCC: Triangular Fibrocartilage Complex)の損傷が、長期間にわたって治癒せず、慢性化した状態を指します。TFCCは、トランポリンのような組織で、手首の安定性を保ち、滑らかな動きをサポートする役割を持っています。

原因と病態
繰り返される手首の使用や負荷、外傷(例えば、手首をひねる動作や転倒によるもの)、加齢による組織の劣化​などが考えられます。

症状
手首の小指側に持続する痛み、特に手首を捻る動作の時や、手首に体重を載せたときなどに痛みが増します。

手首の不安定感、抜けるような感覚を伴うことがあります。

手首を動かす際のクリック音や引っかかり感を感じることがあります。

​​

診断
画像診断と��臨床評価により行います。

当院での治療
通常のTFCCは図の水色の部分です。トランポリンのような役目を持っています。

大半の症例は、トランポリンに軽い火事が起きているだけなので、ハイドロリリースで症状軽快します。

何度も再燃する方や、他医で治療を行なったが改善しない方などは、TFCC自体をリフォームさせるバイオセラピーが適応となる場合があります。

​陳旧性TFCC損傷

陳旧性TFCC損傷(ちんきゅうせいTFCCそんしょう)は、手首の小指側にある三角線維軟骨複合体(TFCC: Triangular Fibrocartilage Complex)の損傷が、長期間にわたって治癒せず、慢性化した状態を指します。TFCCは、トランポリンのような組織で、手首の安定性を保ち、滑らかな動きをサポートする役割を持っています。

原因と病態

繰り返される手首の使用や負荷、外傷(例えば、手首をひねる動作や転倒によるもの)、加齢による組織の劣化​などが考えられます。

症状

  • 手首の小指側に持続する痛み、特に手首を捻る動作の時や、手首に体重を載せたときなどに痛みが増します。

  • 手首の不安定感、抜けるような感覚を伴うことがあります。

  • 手首を動かす際のクリック音や引っかかり感を感じることがあります。

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診断

画像診断と臨床評価により行います。

当院での治療

TFCC.001.jpeg

通常のTFCCは図の水色の部分です。トランポリンのような役目を持っています。

TFCC.002.jpeg

大半の症例は、トランポリンに軽い火事が起きているだけなので、ハイドロリリースで症状軽快します。

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何度も再燃する方や、他医で治療を行なったが改善しない方などは、TFCC自体をリフォームさせるバイオセラピーが適応となる場合があります。

手首の痛みや違和感が、毎日の邪魔になっている方へ

 

手首が痛い。
動かすたびに気になる。

 

物を持つ。
字を書く。
料理をする。
仕事をする。
趣味を楽しむ。

 

手は、毎日のほとんどすべての場面で使います。

 

だからこそ、少しの痛みや動かしにくさでも、
それが続けば、生活の中に少しずつ我慢が増えていきます。

 

フェニックス手の未来クリニックが目指しているのは、

 

病名をつけることでも、
説明をすることでも、
治療を受けていただくことそのものでもありません。

 

私たちが目指しているのは、

 

今ある痛みや不自由をできるだけ減らし、
やりたいことを、今より楽にできる生活を取り戻すことです。

 

私たちが大切にしていること

 

できれば何もせずに良くなってほしい。

 

そう思うのは、当然のことだと思います。

 

そして実際に、
すぐに大きな治療を必要としないこともあります。

 

一方で、

 

「この痛みをなんとかしたい」
「できる治療があるなら、きちんと取り組みたい」

 

そう考えているのであれば、
ただ我慢を続ける必要もありません。

 

当院では、現在の状態を確認したうえで、
その方に必要と考えられる治療を選びます。

 

注射が適していれば注射を。

 

手術の方が良いと考えれば、手術を。

 

治療法を先に決めるのではなく、

 

「今より楽に手を使えるようになるためには、何が必要か」

 

というところから考えます。

 

当院で行っている治療

 

超音波ガイド下ハイドロリリース

 

超音波で神経や腱、筋肉などの状態を確認しながら、
痛みや動きに関係している部分へ治療を行います。

 

当院では、見えている情報をもとに、
治療する場所を細かく判断しながら進めています。

 

目的は、ハイドロリリースを受けることではありません。

 

痛みを減らし、
今より楽に手を使える状態を目指すことです。

 

バイオセラピー

 

ご自身の血液などを利用し、
組織の回復を促すことを目的として行う治療です。

 

一般的な治療だけでは十分な改善が得られない場合や、

 

「この痛みをもう少ししっかり治療したい」

 

と考える方に、選択肢のひとつとしてご案内しています。

 

すべての方におすすめしている治療ではありません。

 

現在の状態や症状、
これまでの治療経過などを踏まえ、

 

検討する価値があると判断した場合にご説明します。

 

こちらから無理におすすめすることはありません。

 

手術という選択肢

 

当院では、
手術をむやみにおすすめすることはありません。

 

しかし、

 

手術によって今の痛みや不自由を改善できる可能性が高い

 

と考えられる場合には、
必要な理由をきちんとお伝えします。

 

当院では、できるだけ身体への負担を小さくすることを考え、
小さな傷から行う手術にも取り組んでいます。

 

大切なのは、

 

「注射か、手術か」ではありません。

 

どちらも手段です。

 

目指しているのは、

 

治療のあとに、今より楽に手を使えることです。

 

「もう少し様子を見る」という選択について

 

「もう少し我慢してみよう」

 

「そのうち良くなるかもしれない」

 

そう考えることもあると思います。

 

もちろん、
すべての症状にすぐ治療が必要なわけではありません。

 

一方で、

 

痛みのために仕事や家事のやり方を変えている。

 

好きだったことを避けるようになった。

 

以前より手をかばって生活している。

 

そんな状態が続いているのであれば、

 

すでに痛みが生活の一部を奪い始めている

 

とも考えられます。

 

治療を受けるかどうかは、
状態を確認したうえで決めればよいと思います。

 

ただ、

 

「本当は何とかしたい」と思いながら、
ずっと我慢し続ける必要はありません。

 

当院の方針

 

フェニックス手の未来クリニックは、
すべての方にとって便利な医療機関を目指しているわけではありません。

 

ただ何となく診てもらいたい。

 

説明だけを聞いてみたい。

 

治療にはあまり関心がない。

 

そのような方には、
当院はあまり向いていないかもしれません。

 

私たちが力になりたいのは、

 

「この痛みをなんとかしたい」

 

「できる治療があるなら、きちんと取り組みたい」

 

「もう一度、やりたいことをできるようになりたい」

 

そう考えている方です。

 

こちらも、必要のない治療を無理にすすめることはありません。

 

その代わり、

 

今より良い状態を目指して治療に取り組みたい方には、
必要と考えられる治療をきちんと提示し、
一つひとつの治療に集中して向き合います。

 

痛みに邪魔されずに、やりたいことを。

 

そのために必要な治療を提供することが、
フェニックス手の未来クリニックの仕事だと考えています。

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当院は完全予約制です

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