ばたんきゅー
- 山田哲生
- 5月14日
- 読了時間: 1分

今日は手術が
終わってから、
以前から思い描いていた
本、
といっても
はじめの一歩なので
小冊子程度の
原稿を書いた。
内容はここに書いても意味がねえ。
さて、以前から
提携企業様からいただいた
仕事で、
プロカメラマンに
入っていただいて
処置の詳細を
たまに撮影してもらってる。
僕は手技などについて
別に隠すことなく喋ってる。
手技的なことより
philosophyが
大事だと
思っているからだ。
ただ、手技も
自分の体で練習しまくって
から、実践するので
頭のいい医者には
理解できないかもしれん。
ガープ中将が
戦艦サンドバックを
打ちまくるように
己の体に針を打ちまくって
いろんな薬を試す。
神経を針先で
避けるって
技術があるんだが笑
これも自分の体で
練習しまくった☺️
もちろん
高性能機器が
あるから
使やぁ
いいが
それじゃあ
指先の感覚の練習にならねぇ
ここんところ、
言葉にしにくいんだけど
動画見て
わかった気になって
いきなり患者さんに
処置するよーな
恐れ知らずは
僕に言わせりゃ
『高いところに登っても
恐怖感じねぇ鳶はダメ
』
って
論理と同じで、、、
まぁいいや。
今日もご苦労さんでしたー
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