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親指のつけ根の痛み──「もう手術しかない」と思っていませんか?

  • 執筆者の写真: 山田哲生
    山田哲生
  • 2025年9月8日
  • 読了時間: 2分


親指のつけ根の痛み──「もう手術しかない」と思っていませんか?


親指のつけ根の関節が痛くなると、


「もう年齢のせいだから仕方ない」

「最終的には手術しかないんでしょ」と


考えてしまう方が少なくありません。

でも、実際にはそうと決まったわけではありません。

痛みや不自由さを和らげるための方法は、

もっとたくさんあるのです。


痛みが出る背景


親指のつけ根の関節は、毎日使う場所です。

つまむ、握る、開くといった

細かな動きが集まるので、

筋肉や関節まわりのバランスが少しでも崩れると

動きがぎこちなくなり、

炎症が起こりやすくなります。


こうして関節がうまく動かなくなると、

日常生活に支障が出てきます。


「瓶のふたが開けにくい」

「スマホを持つとつらい」


といったお悩みは、その典型です。



手術を避けるためにできること


当院では、関節や周囲の状態を

一つひとつ丁寧に整えていくことを大切にしています。

実際、このような取り組みで多くのケースは手術を回避できています。

また、最近では

比較的高額ではない修復をサポートする薬剤も登場しており、

必要に応じてそうした方法を組み合わせることもあります。


諦めなくていい理由


痛みが強くても、


「治療の選択肢は思った以上にある」


ということを知っていただきたいのです。


そして、たとえ手術が必要になった場合でも、

当院では体への負担をできるだけ減らした方法を行い、

早期復帰を目指しています。


つまり、「どうせ手術になるから…」とあきらめる必要はありません。


最後に


親指のつけ根の痛みは、

放っておくと生活の質を大きく下げてしまいます。

ですが、状況に応じた工夫や治療を重ねることで、

改善の可能性は十分あります。


「諦める必要はない」──そうお伝えするために、

私たちは日々取り組んでいます。

気になる症状があれば、まずはお気軽にご相談ください。




 
 
 

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