

最小侵襲手術について|手外科治療
患者さんより 親指のばね指(腱鞘炎)に対して通常2cmほど皮膚切開を行いますが、 当院では 数mmの皮膚切開(※)で 行っています。 この方は、早期社会復帰が必要だったため3mmの切開で行いました。 術後制限はほとんどありません。 手はどんどん使ってもらい、数日で復帰しました。 ※最近は 1mm 切開を採用することが増えています。これもすべて特殊な刀、僕は愛刀ケルベロスと呼んでいますが、この特注の刃物のおかげです。 いろんな方々の創意工夫・日本の匠達の技術に支えられながら、そしてベンダーさんが実直に仕事してくださるおかげです。 たった一つの手術でも、多くの人々の支えあってこそですねぇ。 感謝申し上げます。

山田哲生
1月21日


へバーデン結節へのバイオセラピー 簡単な解説
もし指の第一関節が腫れ始めたら、どのように対処しますか?へバーデン結節の場合、これは単なる見た目の問題ではなく、痛みや不快感を伴う可能性があります。この記事では、へバーデン結節とその治療法の一つであるバイオセラピーについて、わかりやすく解説します。 へバーデン結節とは? へバーデン結節は、指の第一関節部分が次第にゴツゴツと変化する現象です。これは、庭に徐々に現れる小さな岩のようなもので、年齢を重ねるほどに出現しやすくなります。特に、手を過度に使用した結果として発生することがあります。 バイオセラピーとは? バイオセラピーは、簡単に言うと「自分の血液を使った治療法」です。血液から特別な成分を抽出し、痛みや不快感の原因となる部位に再注入することで、自己治癒力を促進します。これは、壊れた自転車のタイヤをパンク修理キットで修理することに似ていますが、修理されるのは自転車ではなく、あなた自身の体です。 へバーデン結節へのバイオセラピー へバーデン結節へのバイオセラピーは、「自己治癒力を促進する」方法がどのように機能するかが鍵です。想像してみてください。庭の

山田哲生
1月7日
